最新情報

2024 / 10 / 17
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■毎日新聞「秋の新聞週間企画」に協賛企業として掲載されました

協賛企業として株式会社トランスアクトが掲載されました。

 

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新型コロナウイルスの流行により、人々の偏った考えや攻撃的な一面が顕在化されました。見たいものだけを見る、知りたいことだけを知る、好きな人だけとつながる。あらゆるものがパーソナライズ化され、眼の前に広がる景色が正しいと認識してしまうこの時代。「新聞」というメディアに課せられた使命は大きいのかもしれません。

日本新聞協会が主催する10月15日から21日まで開催の秋の新聞週間で、毎日新聞は誰もが直面する身近なテーマをもとに「答えのない問い」を提示していきます。株式会社トランスアクトは協賛企業として活動を応援しています。

2024 / 10 / 15
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■厚生労働省より有料職業紹介事業の許認可が更新されました

■厚生労働省より有料職業紹介事業の許認可が更新されました

厚生労働省より、株式会社トランスアクトの有料職業紹介事業の許認可が更新されました。お客様のお役に立てますよう引き続き努力して参りますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

2024 / 10 / 11
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■内閣府「パートナーシップ構築宣言」に登録されました

■内閣府「パートナーシップ構築宣言」に登録されました

パートナーシップ構築宣言とは、事業者がサプライチェーン全体の付加価値向上、大企業と中小企業の共存共栄を目指し、「発注者」側の立場から「代表権のある者の名前」で宣言するものです。

この度、株式会社トランスアクトホールディングスでは「パートナーシップ構築宣言」に認定されました。

 

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2024 / 10 / 10
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■<10月コラム>社長は何をしてる?何をすべき?社長がすべきこととしてはいけないこと

■社長は何をしてる?何をすべき?社長がすべきこととしてはいけないこと

ほかの会社の自分以外の社長はどのような仕事をしているのか、気になったことはありませんか。世の中にはさまざまな会社がありますが、社長にしかできない仕事というものが存在します。この記事では、世の中の社長はいったい何をしているのか、また、社長としてするべき仕事とするべきではない仕事について説明していきましょう。

 

 

1.社長がしていること・すべきこと:目標を設定する

世の中の多くの社長は、会社を経営するにあたり目標設定を行っています。会社は社長が掲げた目標に沿って動くことで成長することができるからです。会社に目標がなければ行き当たりばったりのような経営になってしまい、あっという間に経営破綻につながります。また、せっかく目標設定を行っても、その目標が自分の会社に合っていなければ経営計画が崩れ、会社が衰退する原因となってしまいます。自社経営の目標設定は、社長にしかできないとても重要な仕事です。会社の利益を考えて会社に合った目標を設定する能力が社長には求められているといえるでしょう。

 

2.社長がしていること・すべきこと:お金の管理と調達をする

社長は会社を経営する立場にあるため、会社全体のお金の管理や資金調達も行います。会社経営において最も重要なことは、利益をあげて会社を黒字化し、それを維持することです。世の中の社長は、自分の会社がうまく回っているのか、業績はいいのかなど、数字を見て正確に把握しなければなりません。経営に関する数字やデータを理解し、数字の精度を上げることは社長にとって大切な仕事の1つです。精度の高い会計資料を作成したり経営に必要な資金調達の計画を立てたりするなどして、常に適切な経営判断ができるようにすべきだといえます。

 

3.社長がしていること・すべきこと:従業員のケア

世の中の優秀な社長は、従業員のケアを積極的に行っています。実際に現場に出て会社の利益をあげているのは、社長自らでなく従業員であることがほとんどのはずです。社長として現場を知り、理解して改善をはかり、従業員が働きやすい環境を整えていくことも社長の大切な仕事です。社長が現場の実情や環境を知らずに的外れな指揮をしてしまうと、従業員は立てられた目標や方針を受け入れることができずにストレスを抱えてしまいます。そして、社長への不満が社内で溜まっていくことで従業員に信頼されない会社が出来上がってしまうこともありえますし、それは会社全体のパフォーマンス低下にもつながります。会社がそのような状態に陥ってしまうと、従業員やお客さまにとっても会社にとってもメリットが何1つありませんので、円滑な経営のためにも従業員に対するケアは必ず意識的に行っていくようにしましょう。

 

4.社長がしてはいけないこと:自分以外にもできる「作業」

社長がしてはいけないこととは、社長以外にもできる作業です。社長がすべき仕事は、会社がうまく回るように利益を作っていったり、利益を生み出す仕組みを作っていくことです。社長にしかできない大切な仕事がたくさんある中で、社長でなくてもできる仕事をわざわざ社長が時間をさいて行うことは社長業に支障をきたす恐れがあります。社長も現場を知ることが大切であると前述しましたが、現場の状況を正確に把握するために実際に少し作業をしてみるのが良いという意味であり、社長が現場で働いていくべきだということではありません。社長でなくてもできる仕事は従業員に任せたり専門家に外注するなどして、社長がすべき業務に集中できる環境を作っていくようにしましょう。

 

 

社長はすべきことが高度でしかも多い!

会社を経営している世の中の社長には、たくさんのやるべき仕事があります。この記事を読んでみて、社長としてできていないことがあると気づいたのであればすぐに行動に移しましょう。もし時間や余裕がない場合は、運転手や秘書などを雇ってでも自分の時間を捻出し、社長にしかできない仕事に集中できるようにすることが大切です。

 

 

 

 

 

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2024 / 10 / 07
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■Newsweek日本版「CHALLENGER」に代表の橘が掲載されました

Newsweek日本版「CHALLENGER」に代表の橘が掲載されました。

 

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国際ニュース週刊誌『Newsweek』は米国にて1933年に創刊。その日本版として86年に創刊されて以来、『ニューズウィーク日本版』は、世界のニュースを独自の切り口で伝えることで、良質な情報と洞察力ある視点とを提供するメディアとして一目置かれてきました。

近年は日本版オリジナルの記事を大幅に増やし、本国版以上に国際色あふれる誌面に。また、中国や韓国などのアジア情勢の分析の深さや鋭さは、第一線で活躍するビジネスパーソンや論壇、政府関係者など政財界の要人から高く評価されています。国内外のメディアが伝える「日本」とは一線を画す独自の視点、そして日本と世界の関係を冷静に見つめる報道姿勢もまた、論壇などで信頼を得ています。

テレビや新聞、ネットニュースでは得られない深い追求、多角的な視点。それが、ニューズウィーク日本版のバリューです。

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