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2020-06-10 00:00:00
■社長がやることとは結局何なのか?確実にすべき「社長の仕事」はこの3つ

社長というと、とにかく仕事が忙しいというイメージがありますが、「社長の仕事」とは具体的に何か知っていますか。社長は単なる肩書きではありません。会社のトップである社長にしかできないことがあります。この記事では、社長の役割について整理したい人に向けて、社長がやるべき仕事や果たすべき役割について説明します。

 

 

 ■社長の仕事の基本とは

社長の仕事の基本は、会社を永続させるための方針を考えることです。社長は常に会社の将来的な姿を想像し、理想と現実のギャップを埋めるために活動する必要があります。「どうすれば会社が今よりも成長するのか」という問いを胸に抱き続け、浮かんでくるアイデアを実現する具体的な方法を導き出さなくてはなりません。同時に、最終的な決断を下すことも社長の重要な業務です。的確に決断を下す能力を磨き、会社を正しい方向へと導くのが社長の役割だといえます。

 

1.社長は「社長の仕事」だけを確実にやる

組織を率いる際、まず大事なのは、社長は「社長の仕事」だけをやるべきだということです。社長は経営者であり、社員ではありません。スポーツでいうと監督の立場です。優秀なプレーヤーがそろっていても、指揮をとる監督がいなければ試合に勝つことができません。会社も同様です。社長が経営者として社員を動かし、いかに最大限の力を引き出せるかという視点でマネジメントしていかなければ会社は成長しません。ありがちな失敗は、社長自身が現場の仕事をしてしまうパターンです。たとえば、営業畑出身の社長の場合、つい自らの得意なことをしようと営業をしてしまうこともあるかもしれません。しかし、社長である以上、自分は経営者としての仕事にまわるべきです。社長としてすべきことは、現場の最前線に立つことではなく、自分自身のノウハウや培った能力を社員に伝え、現場の仕事は部下に任せられる仕組みづくりです。

 

社長の仕事① 大枠の計画を練る

社長の仕事の1つ目は、経営計画を練ることです。経営計画とは、中・長期的な会社の事業の大枠です。経営計画を作ることによって、会社にとって重要な売上目標が設定できますし、目標達成するための課題も見えてきます。また、今は赤字でもあとどのくらいで黒字化できるかの見通しも立てられます。ポイントは、社員に無理をさせることなく、着実に売上を出せるような事業計画を練ることです。経営計画は絶対に必要なものではありません。しかし、経営計画があれば社員全員に会社の数値的目標やビジョンを共有でき、社員のやる気にもつながります。よりよい未来のためにも、説得力のある合理的な経営計画を練り、社員に共有しましょう。

 

社長の仕事② 資金の管理・調達をする

社長の仕事の2つ目は、資金の管理・調達です。会社をまわすには、資金が必要です。特に、会社を立ち上げた直後には、銀行や信用金庫からお金を借りる場合もあります。お金を借りるためには、会社の信頼性が重要です。借りたお金を何に使うのか、いつまでにどれだけの利益を見込んでいるのかなど、しっかりとした事業計画を作って相手に納得してもらわなければいけません。借りたお金の配分は適切か、利益につながっているかをチェックし、会社の健康状態を把握することも大事です。さらに、国や自治体が会社への補助金を提供していることもあります。自社が利用できる制度がないか調べておきましょう。

 

社長の仕事③ 従業員の労働環境を整え育成する

社長の仕事の3つ目は、従業員の労働環境を整えて育成することです。社員は会社の大事な資産であり、会社が売上を出し、将来的に成長していくためには社員の力が必要です。労働環境は社員のアウトプットに大きな影響を与えます。労働環境が悪ければ、社員は気持ちよく働くことができません。離職が相次いだ結果、最終的に社員が誰もいなくなり倒産するという最悪の可能性もあります。優秀な人材を確保し、定着率を上げるためにも、社員のスキル向上とモチベーション維持につながる環境づくりを意識しましょう。いざというときのために、自分に代わる優秀な後継者を育てておくことも大切です。

 

2.その他の社長の仕事

ここまでに紹介してきた仕事以外にも、社長は以下に挙げるような仕事を担当する場合があります。経営が軌道に乗り、何をするべきなのかと迷っているときは参考にすると良いでしょう。

まず、スーパー・クローザーとして大口の契約をまとめるという選択肢が挙げられます。スーパー・クローザーはいわば営業部門のトップで、特にBtoBの取引では重要な役割を担います。取引の規模が大きくなれば一般社員だけでは成約を取るのが難しくなるため、経営者自らが先導するのも1つの方法でしょう。

次に、得意な部門の最高責任者を務めるという働き方も選べます。マーケティングや商品開発など、経営者にも自分が得意とする分野があります。経営者自身が得意な部門をけん引し、企業のさらなる成長を目指すのも良いでしょう。そして、企業にとって重要な人間関係を維持することも社長の大切な仕事です。企業に恩恵をもたらしてくれた人々との関係維持に努めることで、将来危機に陥ったときなどの助けになる可能性があります。

 

3.社長の仕事に集中する環境の作り方

社長にふさわしい仕事に精進するためにも、自分の仕事に集中できる環境を整えることが重要です。前提として、会社に余力が備わっていなければ社長が自分の仕事に集中することはできません。会社に余裕がないと、社長は資金繰りなどに奔走することになるためです。会社に余力を作るためには、商品やサービスの価格を上げるなどの工夫を凝らす必要があります。そのうえで、秘書や役員運転手を導入し、自分の仕事に集中するための環境を整えていくと良いでしょう。

 

 

■社長の仕事だけすればいい!しかし「確実に」しなくてはならない

社長は、社長の仕事をしっかりとこなす必要があります。もし、時間に余裕がなく仕事を確実にこなせない場合は、専属の運転手や秘書を雇って時間を効率的に使うことも検討してはいかがでしょうか。心身の疲れは、判断力の低下にもつながります。自分でなくてもよい仕事はどんどん周囲に任せ、肝心の社長業に集中しましょう。

 

 

 

 

 

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