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2024 / 01 / 15
00:00

■トランスアクトの公式アプリ【TransACT】が新登場!

■トランスアクトの公式アプリ【TransACT】が新登場!

役員運転手派遣・役員秘書派遣サービスを行う「トランスアクト(TransACT)」の公式アプリが新登場!

 

 

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トランスアクト公式アプリでは「質の高い運転手や秘書」と「企業」のマッチングをサポートしています。

 

 

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トランスアクト公式アプリの機能紹介

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■役員運転手や役員秘書の派遣依頼をチャットでサポート

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■役員運転手や役員秘書に必要な「気配り・心遣い・おもてなし」を動画やコラムで配信

 

※トランスアクト(TransACT)公式アプリは無料です。

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2024 / 01 / 13
00:00

■読売新聞にトランスアクトの新しいブランドイメージ広告が全15段1面で掲載されました

読売新聞にトランスアクトの新しいブランド広告が全15段1面で掲載されました。

 

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2024 / 01 / 10
00:00

■<1月コラム>できる経営者の習慣とは?成功する経営者の6つの習慣!

■できる経営者の習慣とは?成功する経営者の6つの習慣!

成功している経営者には、日頃からどのような習慣があるのか気になるところです。やはり、彼らは人とは違う習慣を持っているのでしょうか。こちらの記事では、成功する経営者の6つの習慣について解説します。ビジネスの世界で成功したいと考えている人は、気になるものがあればぜひ生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

1. 経営者がよく行う6つの習慣

会社のトップである経営者にはどんな習慣があるのでしょうか。彼らの6つの習慣について詳しく見ていきましょう。

 

1-1. 朝の時間を上手に使う

毎日忙しい経営者にとって、朝は自分だけの時間が確保しやすい貴重な時間です。1日の始まりをどう過ごすかによって、その日1日の流れが大きく変わる可能性があります。出勤前の時間を有効に活用できれば、仕事を成功に導くことも不可能ではありません。また、朝早起きすることで生活リズムを整え、健康的な生活を送ることもできるでしょう。朝時間の使い方としておすすめなのが瞑想です。瞑想にはリラックス効果によるストレス解消や、集中力を高めたり生産性を向上したりするなどのメリットがあるとされています。また、朝の時間にメールをチェックしておけば、日中会議や他の業務に集中することもできます。

 

1-2. ニュースや業界の動きをTwitterでチェック

経営者をはじめ、仕事ができるビジネスマンの特徴として、常に業界の話題にアンテナを張っていることが挙げられます。世の中の動きは常に変化しているので、こまめに情報をチェックすることで自身のビジネスチャンスにつながるヒントを得ることができるかもしれません。情報収集の方法はさまざまですが、TwitterやNewspics、Yahoo! リアルタイム検索などを利用している人が多く見られます。Yahoo! リアルタイム検索は、気になる分野や話題のキーワードを入れるだけで、SNSに投稿された情報を検索してくれる便利な機能です。気になるキーワードに関する世の中の評判や反応などを瞬時に知ることができるという特徴があります。

 

1-3. 会いたい人には絶対会いに行く

どんなに忙しくても、できる経営者は会いたい人がいれば会いに行くことを習慣としています。実際に足を運んで会話をすることで、貴重なつながりや意見などを得ることができるのです。特に、異業種の人と話をすることで自分にはない新鮮な感覚を得ることができ、知らないうちにビジネスチャンスをつかむことになるかもしれません。

 

1-4. 社員との時間を大切にする

経営者は一緒に働く社員の声に耳を傾け、適切にコミュニケーションをとることも大切です。ソーシャルメディアコンテンツ制作会社「McBeard」の共同創設者兼COOであるアレック・マクネアは、経営者たる者、チームの功績を自分だけの手柄にするべきではないと説いています。チームメンバーの仕事に目を向け、感謝の言葉を伝えることが重要だという考えは見習いたいものです。

 

1-5. 新しいアイディアを考える時間を作る

ビジネスの世界においては、常に新しいアイディアを考え出すことも大切です。ほとんどの場合、イノベーションにつながるような新しいアイディアは、保守的な思考からは生まれないものです。一見、使えないと思えるようなアイディアであっても、しばらく時間をかけて検討することでなにかヒントを得られることもあるでしょう。また、革新的なアイディアを生み出すためには、うまく気分転換をしたり遊ぶ時間を作ったりすることも必要です。環境を変えて考えることで、思いがけないアイディアが浮かぶことも期待できます。

 

1-6. 自分の研鑽時間を作る

経営者として成功し続けるためには、常に自分を磨く時間を作ることが大切です。特に、あらゆる分野の本を読むことはおすすめです。ビジネス書はもちろん、文化や政治、人生にまつわる本などを幅広く読むことで、自身の視点を広げて経営に必要な思考スキルを磨くことができます。また、インターネット上には多くの経営者や文化人などのインタビューもアップされているので、時間を見つけてそれらをインプットするのも効果的でしょう。

 

2.成功する経営者の6つの共通点

成功を収めている経営者にはいくつかの共通点があります。経営者としての自分の性格や能力と比較すれば、参考になるのではないでしょうか。ここでは、成功する経営者が備えている6つの共通点についてみていきましょう。

 

2-1.決断力がある

優れた経営者は思い切りがよく、決断力があります。経営者が最終的な決定を下さなければどのような事業も動き出さず、会社はいつまで経っても成長できません。同時に、状況を正確に見極める能力も正しい決断を下すためには必要です。決断力と判断力の両方を兼ね備えていることが優れた経営者の条件だといえるでしょう。

 

2-2.強い信念を持っている

成功する経営者を突き動かすのは目先の利益や物欲などではなく、強い信念です。会社経営にはさまざまな困難がありますが、「理想を実現したい」という強い信念があるからこそ困難も乗り越えていけるのです。時代の流れを読みながらも、ゆずるべきでないところは我を通す頑固さが経営者には求められます。特に、事業が軌道に乗るまでは身体的にも精神的にも苦労が大きいため、強い信念を持っているかどうかが成否の分かれ目となるでしょう。

 

2-3.お金を上手に使う

会社の根本的な存在理由は利益の追求であり、大きな利益を上げてさらに会社を大きくしていくというのが企業活動の基本です。その会社のトップがせっかく稼いだお金を適当に使っていれば、事業が立ち行かなることは想像できるでしょう。成功する経営者には、使うべきところでは気前よくお金を使い、不必要なコストは積極的に削る金銭感覚の鋭さが備わっています。また、情報の重要性を知り、貴重な情報のためにはためらいなくお金を注ぎ込むのも成功する経営者の特徴です。

 

2-4.人に頼るのがうまい

基本的に、会社経営は1人ではできません。会社が成長するとワンマン経営では管理しきれなくなり、それ以上の成長は望めなくなります。成功する経営者は自分の能力の限界を知っており、自分がやる必要のない仕事は人に任せています。社内だけでなく、社外でも人脈を築くことで、会社が危機に陥ったときに助けてもらえる可能性があるでしょう。

 

2-5.リスクを恐れない

リスクのことばかり考えていると、適切な判断ができなくなったり、決断を下すべきタイミングを逃したりする恐れがあります。無謀な挑戦はもちろん避けるべきですが、リスクがあることを認めたうえで、失敗も経験値になるという心がけで客観的に決断する姿勢が重要です。

 

2-6.仕事に没頭できる

最後に、仕事に没頭できるということも成功する経営者の共通点の1つです。仕事が好きだというモチベーションがあるからこそ、辛いことがあっても乗り越えて経営に専念することができるのです。

 

3.失敗する経営者の共通点

成功する経営者と同じように、失敗する経営者にも共通点があります。自分にも失敗する経営者の特徴がないか確かめ、心当たりがある場合は経営者としてのあり方を一度見直してみるとよいでしょう。まず、失敗する経営者には会社に関わるすべての責任を負う覚悟がありません。失敗したときも社員や外部のせいにして、責任逃れをするような経営者のもとでは誰も働きたがらないでしょう。次に、経験のない業界で勝負しようとしている経営者も失敗する可能性が高いです。ある業界で成功を収めるためには、その業界に精通していることが前提となります。最後に、目標にオリジナリティがないことも失敗する経営者の特徴です。成功した誰かの背中を追っているだけでは、自分の会社経営を軌道に乗せることはできません。

 

 

■自分に合った習慣をつけてライフスタイルを効率的に!

こちらの記事では、成功する経営者の習慣について紹介しました。これらすべてを一度に取り入れる必要はありません。自分にできることから少しずつ生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。また、限られた時間の中で生産的に行動するためには、無駄な時間を削ることも重要です。自身の運転手や秘書を雇うことで、よりビジネスに専念できる時間を作ることができるでしょう。

 

 

 

 

 

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2024 / 01 / 06
00:00

■東京商工リサーチ「TSR情報特集号」に代表橘のインタビュー記事が掲載されました

弊社代表橘のインタビュー記事が東京商工リサーチ「TSR情報特集号」に掲載されました。

 

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2024 / 01 / 05
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■<1月コラム>社長運転手にはどんなメリットがあるの?デメリットを克服する方法は?

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社長運転手に挑戦してみたくても、自分に務まるかどうか不安に思う人もいるかもしれません。しかし、どんな仕事でもメリットとデメリットが必ずあるものです。考え方次第ではデメリットをメリットに変えることもできます。そこで、社長運転手にはどんなメリットとデメリットがあるのかを紹介し、いかにデメリットを克服していくかについて解説していきます。

 

 

■運転技能と人柄の両面を活かせる

社長運転手の仕事は、社長の1日のスケジュールに沿ってその移動をサポートすることです。時には分刻みのスケジュールで車を走らせることもあります。急な予定の変更があっても落ち着いて対応し、常に安全かつ快適に運転することが求められる仕事です。よって、社長運転手の能力として第一に求められるのは高い運転技術であり、パソコンや経理などの知識は求められません。運転免許以外の事務的な資格を持っていなくても活躍できる仕事といえるでしょう。高い運転技術に加えて、道に詳しいなどプロドライバーとして培った技能を活かせれば、評価はより高くなります。

また、社長運転手は運転技術だけでなく人柄も大いに活かせる仕事です。日々を忙しく動いている社長クラスの人は、社用車の中くらいはリラックスして心地よく過ごしたいと考えるものです。そのような社長のために社用車の中であたたかい気配りができるととても喜ばれ、仕事の評価へとつながります。運転手の人柄や日々の仕事ぶりが評価されれば、待遇面で優遇される可能性も大いにあるでしょう。

 

■待機時間が長いのがデメリット

社長運転手の仕事上のデメリットとして、待機時間の長さが挙げられます。社長運転手は、車を走らせていない待機時間も勤務時間として拘束されるのが基本です。日によっては、乗務時間よりも長い待機時間が発生することもあるでしょう。確かに、車を走らせていない待機時間はどのように過ごせばよいかわからずデメリットと感じてしまうかもしれません。しかし、逆にいえば待機時間を有効に利用することでメリットにすることも可能なのです。

たとえば、社長との普段の会話に必要な知識や情報を得るための時間にあてれば、その後の業務効率がアップし、社長から信頼を得ることにつながります。また、待機時間を利用して社用車の清掃やメンテナンスをすれば、勤務時間外に洗車に行ったりせずに済み、時間を効率よく使えるでしょう。さらに、所定勤務時間の大半が待機時間で送迎が時間外になった場合は、時間外手当が加算されることになります。このように、待機時間は運転手の裁量の幅が広い時間でもあるので、使い方をうまく考えて効率よく業務をこなすことが求められるでしょう。

 

■社長運転手はメリットを増やせる仕事

社長運転手は、待機時間の長さなど一見デメリットと感じる部分でも、取り組み方次第でメリットに変えられる職業です。運転免許以外の資格を持っていないため就職に自信がないと考えることもあるかもしれません。しかし、無事故無違反で長い間運転を続けてきたというのは、それだけで社長運転手として高く評価されるポイントになります。また、社長運転手には守秘義務があることをふまえると、無駄口をたたかない人の方が好まれます。どちらかというと寡黙な性格で、自分から積極的に話しかけるのが得意ではないという人にも向いている職業といえるでしょう。

タクシー運転手としての経歴は長くても、社長運転手として働くのは初めてで不安に感じる人もいるかもしれません。しかし、地理に詳しく、時間ごとの混み具合の変化や抜け道に精通しているということは、社長運転手として大きな強みです。このように、社長運転手という職種には、デメリットと感じている部分が実は強みになるという可能性が大いにあります。社長運転手として活かせる点はないか、今一度自分自身を振り返ってみるとよいでしょう。

 

 

 

 

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