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■テレビ朝日「お願い!ランキング」に代表の橘が出演しました②
弊社代表の橘が、テレビ朝日「お願い!ランキング」にVTR出演しました。
国会議員秘書時代に経験した「忖度」にまつわるエピソードをクイズ形式でお答えします!
今、何かと話題になっているキーワード「忖度」(そんたく)
国会議員秘書経験者の橘がこれまでの仕事においてどんな「忖度」をしてきたのか?
「忖度」=他人の気持ちを推し量ることによってどんなピンチを切り抜けてきたのか?
クイズ形式の問題VTRで体験談をお話しします。
【放送日】
2017年9月18日(月)24:50~25:20
http://www.tv-asahi.co.jp/onegai_chosenkyo/
放送ぎりぎりの本当にあった裏話?!を是非ご覧ください!
■秘書にまつわるアンケート調査結果がテレビ朝日「ABEMA Prime」に取り上げられました
株式会社トランスアクトが行った秘書にまつわるアンケート調査結果が、テレビ朝日「ABEMA Prime」に取り上げられました。
「秘書って必要? 知られざる仕事の実態!~秘書の必要性とあり方~」という議題で特集されました。
過度な演出や切り取りを完全排除。たっぷり時間をかけて、ニュースの本質を探る報道リアリティーショー「ABEMA Prime」にて、株式会社トランスアクトが行った秘書にまつわるアンケート調査結果が取り上げられ、秘書の必要性とあり方について白熱した議論が交わされました。
【放送日】
2021年9月10日(金)21:00~23:00
■<9月コラム>突き抜ける経営者は何をしているのか?伸びる経営者がしている6つのこと
世の中には、さまざまな会社があると同時にさまざまな会社経営者が存在します。そのなかでも非常に優秀と言われる経営者には共通点があります。会社を傾ける経営者にならないためにも、特に大切な経営者の役割とは何かについて知っておきましょう。この記事では、伸びる経営者が常に実践していること6つを紹介していきます。
1.自社の方向性を示している
優秀な経営者は、会社の方向性を従業員に伝え、それを社内で共有することができています。会社の方向性を決めるのは経営者であるため、それを伝えることは経営者にしかできません。自社の方向性を考えることはもちろんですが、それだけにとどまらず言葉や行動で伝えて社員や会社を導いていくことが経営者の重要な役割であるといえます。
2.常に勉強している
経営者は、自分のスキルアップのためにも、働いている業界や職種については常に勉強しておくべきです。社長は、日々変化している社会情勢のなかで、先々を見通して会社のビジョンを定めて最終的な決定を下さなければなりません。常に世の中にアンテナを張り、勉強をしていなければいずれ周りと差が出てくるでしょう。良い経営者は皆、会社の存続のために常に情報収集や勉強をし続けているのです。
3.人との繋がりを大事にしている
1人で完結する仕事など基本的にはありえません。仕事は少なくともサービスを提供する側とサービスを受ける側がいて初めて成り立ちますし、そのほか、仕事関係者や取引先の存在があるでしょう。仕事は1人ではできないため、社員や仕事関係者に感謝し、それらの繋がりを大切にしなければなりません。自社の仕事に携わるすべての人たちが気持ちよく仕事を行うことができれば、ひとりひとりのパフォーマンス向上が見込め、結果的により良いサービスの提供につながることを理解するべきです。また、社外での人脈が広いほど事業の可能性が広がり、さまざまなチャンスがやってくるようになるでしょう。
4.フットワークが軽くすぐに行動する
フットワークが軽く、物怖じせずチャレンジしていくことで、経営者に必要な早い決断力と行動力が身につきます。周りの変化をいち早く感じ取り、臨機応変に決断していく力が経営者には求められます。適切な決断力と大胆な行動力があれば、仮に失敗したとしても、その経験を次のステップと捉えて行動できるようになり、力強く会社や社員を導いていくことができるでしょう。
5.賢く人に頼っている
うまくいく経営者は上手に人に頼っています。自分で対応した方がスムーズにいくかもしれませんが、最終的に社長ができる仕事量にも限りがあります。そのため、特に自分の苦手な分野については得意な人や専門家の力を求めたり頼ったりしています。経営者といえど人間ですので、少なからず得意・不得意があります。自分の苦手を克服することに時間を使うより、自分の長所や短所をよく理解したうえでそれらを会社経営に生かすという考え方でいるほうが、経営がうまくいく可能性は高まります。
6.とにかく仕事が好きで没頭している
多くの優秀な経営者には、たとえ仕事でうまくいかないことがあっても仕事が好きであるという共通点があります。人は誰でも好きなことに関しては、つらいことがあってもそれを苦労と思わずに没頭できたり乗り越えたりできるものです。経営者は常にさまざまなトラブルやリスクと隣り合わせであり、その責任をとる立場にあるため、プレッシャーは並大抵のものではありません。そんなとき、仕事が好きであれば自分で不安を打ち消しモチベーション高く頑張れるため、経営者にとって仕事が好きであることは間違いなく欠かせない要素だといえるでしょう。
経営者がすべき仕事に集中するのが大事
会社を経営する経営者にはさまざまな力が求められます。経営者の役割はとても多く責任も重いため、自分にしかできない仕事をするための時間確保が経営のカギになってきます。運転や飲食店の予約など、自分でなくてもできることは運転手や秘書などの専門家にまかせて、自分にしかできない業務に集中することが優秀な経営者に近づく第一歩だといえるでしょう。
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■MINATOシティプロモーションクルー認定事業に選ばれました
港区では、区の魅力やブランドを国内外に広く発信する個人、企業・団体を「クルー(仲間)」と位置付け、その取組(事業)を「MINATOシティプロモーションクルー認定事業」として認定し、様々な支援を行っています。
株式会社トランスアクトは、シティプロモーションシンボルマーク啓発分野での取り組みが認定事業に選ばれ、港区のシティプロモーション推進役として活動して参ります。
■MINATOシティプロモーションクルー認定事業一覧
https://www.city.minato.tokyo.jp/citypromotion/crew/list/2020.html
■書籍「会社の流儀 厳選100社」にトランスアクトが掲載されました
2022年度版 会社の流儀 厳選100社(未来を見据える確かな戦略がここにある)に株式会社トランスアクトが掲載されました。
本書は、『サンデー毎日』連載「会社の流儀」、『週刊朝日』掲載「Challenge202-2022」、読売新聞掲載「Callenge Company」、『THE21』掲載「BUSINESS PERSON」、『AERA』掲載「注目企業の取組」から直近の掲載企業を100社に厳選してまとめたものです。 それぞれの企画は同社の取材スタッフが直接企業を訪問し、経営トップとの面談を通じ、個々の企業が将来に賭ける熱き想いをレポートしています。 訪問する企業は、決して企業規模の大小や社歴の新旧、業績のみを基準としているわけではなく、取材スタッフが興味を持ち、これからの時代を担うであろうと注目した企業を選択したものです。 従って本書は、世に言う企業の格付けや経営分析の書とは異なっています。 取材スタッフが自らの足で全国を歩き、経営トップとのインタビューを通じて、見た、聞いた、感じたナマの印象を企業レポートしています。
出版社:日本シニアリビング新聞社
発売日:2022/8/31
単行本:224ページ
定 価:¥1,980(税込)
ISBN-10:499098515X
ISBN-13:978-4990985158