最新情報

2024 / 07 / 13
00:00

■大阪府泉佐野市の「子どもの未来応援プロジェクト」を支援しています

~企業版ふるさと納税で全国のこども食堂に地場の食材を支援~

泉佐野市は、企業版ふるさと納税による寄附金を活用し、本市泉佐野産及び特産品相互取扱協定を締結する自治体の特産品を購入し、全国のこども食堂に食材としてお届けします。トランスアクトはこの活動を応援しています。

 

泉佐野市役所ホームページ>支援企業一覧

 

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2024 / 07 / 10
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■<7月コラム>伸びる経営者はお金の使い方が違う!使うべきポイントを見極める

■伸びる経営者はお金の使い方が違う!使うべきポイントを見極める

経営者になってから、実力を急激につけていくタイプがいます。こうした「伸びる経営者」が何にお金を使っているのか、気になるところでしょう。彼らは的確な分野にお金を使い、自分を磨き続けているからこそ社会人として成長できるのです。この記事では、伸びる経営者のお金の使い方、また、使う分野の見極め方を解説します。

 

 

1.経営者のお金の使い方は「使って増やす」

伸びる経営者はお金を「使って増やす」という発想で会社を運営しています。お金を使えば、経営のスピードが上がるのは当然です。企業成長に必要な設備投資を行えますし、優秀な人材も確保できるからです。ただ、闇雲にお金をばらまくだけだと回収ができないのでかえって経営は悪化します。優秀な経営者は、慎重になるべきタイミングと攻めるタイミングを見極めています。ここぞというときにたくさんお金を使うので、会社は発展していけるのです。

さらに、たとえ攻めるタイミングであってもギャンブルの感覚でお金を使っているわけではありません。費用対効果、投資効果を高める方法をしっかり学んで勝算を見出しています。投資額にも投資先にも根拠があるので、判断がブレません。そうとはいえ、お金を使える経営者になるまでには勇気と学習が必要です。意識的に使うことを覚えれば、事業を拡大していくための布石となるでしょう。

 

2.プライベートは浪費ではなく自己投資をしている

いわゆる成功者はプライベートのお金の使い方にも長けています。特に、自己投資に関する部分は、非常に巧みな経営者が少なくありません。以下、経営者の自己投資について説明していきます。

 

2-1.知識や情報のアップデート

自己投資とは、本人が成長するために必要な分野へとお金を使うことです。たとえば、経済書や自己啓発本を買い込むのも自己投資の一環です。経営者向けのセミナーに参加して新たな知識を蓄えるのも、スキルアップにつながるでしょう。また、スクールに通えば勉強ができるだけでなく、意識の高い友人も作れます。こうした人脈が経営に関わってくる可能性もゼロではありません。実際、経営者の3分の1は自主的に情報収集をしているとのデータもあります。プライベートでさえ、伸びる経営者は気を抜かずに自分を高めるための努力をし続けているのです。

なお、情報収集に利用されているメディアは新聞、テレビなどが一般的でした。また、専門的な知識を得るには雑誌も効果的です。ただ、近年ではインターネットで情報を得ている経営者が大半です。情報の届くスピードが速いだけでなく、あらゆるジャンルを網羅しているメリットがあるからです。

 

2-2.時間や環境の効率化

経営者が忙しい中でも自己投資の時間を確保していくには、日常のいろいろな場面で時短をしていくことが大切です。そこにお金をかけてみるのもひとつの方法でしょう。専門家を雇うほか、代行サービスを利用するのも一般的です。たとえば、家事代行や運転代行のサービスは世間でも広く認知されています。家事を真剣に行おうとすれば、かなりの手間を取られてしまいます。買い物に出かけるだけでも自己投資の時間は大きく削られるでしょう。そこをサービスに代わってもらえば、日常に余裕が生まれます。さらに、運転手を雇えば車に乗っている間は自分の時間にできます。

秘書を派遣で雇ったり、電話を代行してもらったりしている経営者も増えてきました。これらの人材は経営者の業務を一部、担ってくれます。その合間に、経営者はより重要な業務や自己投資に集中できるのです。

 

 

経営者としてお金の使い方を良くすると会社も良くなる

多くの経営者にとって、自分のお金の使い道は会社の将来にも関わってきます。自己投資にお金を使い、順調に経営者として成長できれば会社も大きくできるからです。一方、衝動的な散財を繰り返すようなら経営者として相応しくない行いだといえます。経営者になった以上は、自身のお金をどこに使うのかよく考えてみましょう。

 

 

 

 

 

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2024 / 07 / 07
00:00

■書籍「今の大ヒットはこれだ!!」にトランスアクトが取り上げられました

株式会社トランスアクトの役員運転手派遣、社長秘書派遣事業の取り組みが掲載されました。

 

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今の大ヒットはこれだ!!2022 Kindle版

 

 

2007年に全身の「大ヒット商品はこれだ!!」が発売。ユニークグッズや、目からうろこのアイテムを数多く取り上げてきました。2012年に「今の大ヒットはこれだ!!」としてリニューアル。アイデア商品に加え、暮らしに役立つサービスやビジネスを紹介。2022年・夏、一変した社会において更なる飛躍を遂げるための注目情報をお届けします。

 

2024 / 07 / 05
00:00

■東京ブランド公式アクションパートナーとして登録されました

■東京ブランド公式アクションパートナーとして登録されました

東京都は、世界一の観光都市を目指し、国内外に向けて旅行地としての東京を強く印象づける

 

「東京ブランド」の確立に向けた取組を推進しています。

 

「& TOKYO 」の、「&」が表しているものは、東京がつくりだすたくさんの「つながり」です。東京はさまざまな価値と出会い、つながることで、新しい楽しさをつくりだす街であるという意味を込めました。このロゴは、「&」の前に「 東京の魅力を語るモノやコトの名前」を自由に置くことで1つの言葉となり、「伝統と革新が交差しながら、常に新しいスタイルを生み出すことで、多様な楽しさを約束する街」というブランドコンセプトを世界に発信する役割を果たします。東京の街のさまざまな場面で、さまざまな東京ブランド「ロゴ」が皆さんをお迎えします。

2024 / 07 / 03
00:00

■日本赤十字社を通じてウクライナ人道危機救援金を寄附しました

ウクライナ各地で激化している戦闘により、多くの市民が緊張と不安の中で過ごしています。すでに子どもを含む市民の死傷者が報告され、市民生活に不可欠なインフラにも被害が出ています。また、紛争の被害を恐れ、多くの人びとが、周辺国(ポーランド、ルーマニア、スロヴァキア等)に避難しています。

この状況を受け日本赤十字社は、赤十字国際委員会、国際赤十字・赤新月社連盟、各国赤十字社が実施するウクライナでの人道危機対応及びウクライナからの避難民を受け入れる周辺国とその他の国々における救援活動を支援しています。トランスアクトは日本赤十字社の人道支援活動を応援しています。

 

日本赤十字社感謝状.jpg

 

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